大切なものを紙で包もう
“箱を開ける時”ってワクワクしませんか。
頂いたプレゼントを開ける時はもちろんのこと。
例えば、特別な時に使うと決めて大切にしまっておいた何かを使う時だとか。
思い出の品を詰め込んで家の片隅にしまいこんでいた何かを開ける時だとか。
“箱に入れる時”ってウキウキしませんか。
ほんの少しの特別感や高級感に気持ちが昂ったり。
中身が傷つかないよう届きますようにと気持ちを込めたり。
壊れず色褪せず今のカタチのまま残りますようにと願ったり。
あらゆるものを包む箱・パッケージ。
パッケージには皆さまにとって大切なものを包み、守り、
美しく見せる役割があると私たちは考えます。
そして、そこには皆さまの色々な想いが込められている。
私たちは、その想いを大切にしたいと考えています。
会社概要
- 商号
- 有限会社 高田紙器印刷工業所
- 代表
- 髙田 稔
- 設立
- 1960年9月27日
- 資本金
- 600万円
- 従業員数
- 4名(パート含む)
- 事業内容
- 紙器製作及び紙加工一式
- 所在地
- 東京都新宿区東榎町二丁目2番
- 電話番号
- 03-3269-2635
- メールアドレス
- info@takadashiki.com
- アクセス
- 地下鉄東西線 神楽坂駅 矢来口より徒歩5分
地下鉄有楽町線 江戸川橋駅 2番出口より徒歩10分
沿革
- 1960年
- 東京都千代田区神田司町にて髙田宗平が会社を立ち上げる
出版社向けのブックケースを作る紙器製造業として業務開始 - 1963年
- 東京都文京区関口(江戸川橋)に工場を移転
- 1979年
- 東京都新宿区東榎町に工場を移転
髙田武が社長就任
同年、武の病気のため、髙田明が社長に就任 - 1996年
- 本店を東榎町工場内に移転
紙ファイルやバインダー、キャラメルケースなど紙製品加工全般に業務を拡大 - 2000年
- 商業印刷用販促物、CD・DVDケースや、特殊加工の紙器製作に業務を拡大
- 2007年
- 髙田稔が社長に就任
- 2010年
- 設立50周年